第12回下北沢演劇祭参加、
町田演劇鑑賞会例会公演
作品



2002年2月上演

作:しゅう史奈
演出:小松幸作

イラスト:草間めぐみ


於:
下北沢「劇」小劇場
チラシ
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雨が好き

うそやろ?

うそとちゃう

ほんま?

うそ

ほんまにうそ?

ほんまはうそのことやろ?


ほんまはほんま

寂しいなぁ

どっちの意味や?


さぁどっちやろ…

亡き父の残した古びた下宿に住む兄弟純一とさき、
ある雨の日見知らぬ男女が訪ねて来た時から
二人の平凡な日常が少しずつ変わっていく。

10年ぶりに現われた長兄壮一、下宿人ユキヒコと水野、
近所の美容室で働く典子…

さまざまな人とのかかわりを通して彼らは
本当の自分を見つめはじめる。

こぼれ落ちる砂が時を刻む砂時計、
光の影で時を知らせる日時計、
降り続く雨は二人に
どんな時を残していくのだろう…。

1999年8月下北沢「劇」小劇場で上演した、
しゅう史奈(fumina)作「あめ時計」
演劇総合雑誌テアトロの第11回テアトロ新人戯曲賞にノミネート、
AAF戯曲賞佳作を受賞
し、
批評家の方々からも高い評価を得ました。
2年半ぶりの再演。

●道ばたで小さな宝物を拾ったときのような、とても幸せな気持ちになりました(60代/女性)
●静かな芝居の中にも生き生きとした生命力の暖かさ、強さ弱さ、いろんな物を感じとりました(30代/男性)
●何かこみ上げてくるものがありましたが、それがどういう感情なのかうまく言い表せません(50代/男性)
●懐かしい時、懐かしい人、懐かしい空気…そして何よりも「魂」の懐かしさを感じました(50代/女性)
●ずっとこの雰囲気に浸っていたいと思いました(20代/女性)

小松幸作
井上麻美
中岡耕
藤原美紀
境ゆう子
佐藤徹
鈴木達也
橋本拓也
佐藤結
菅井泰利
福田らん
藤野睦美

美術/吉野章弘
照明/村上秀樹(回転OZORA)
音響/熊野大輔
宣伝美術/草間めぐみ
舞台監督/田中里美(KNOCKS COMPANY)
制作/海市(Kaishi)−工房制作部
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