2003年11月上演

作:しゅう史奈
演出:小松幸作

イラスト:草間めぐみ


於:
下北沢「劇」小劇場
チラシ
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おっさん、おっさんはほんまに犯人なんですか?

死刑囚佐野靖高、
彼の心は未だに思い出と幻想の中を彷徨っている……。

五年前の春、彼は高校陸上部の友人二人と同居しはじめた。
内気な延男、女にだらしない匠、
大人になった男同士の関係は昔みたいにはいかない。

酔うと記憶を無くしてしまう靖高は、
職場での失敗や、恋人由岐との別れで自暴自棄になっていた。

そんなある日、逃げ込んできた女さつきとの出会いが、
彼の人生を変えてしまう。

まだ寒い春の夜に起きた殺人事件、その証拠はただ一つ、
彼女の身体中についていた羽、蝶の羽……。

 

アンコールの声が高かった「迷いアゲハ」
二年半ぶり待望の再演。

えん罪事件を題材に、サスペンスと叙情性が複雑に絡み合う。
テアトロ新人戯曲賞、AAF戯曲賞受賞のしゅう史奈渾身の意欲作!!

 

●最初から最後までひきつけられた。誰かを想うことの痛さを感じた(10代/女性)
●迫力があって目が離せない。「何かが…」が、自分の中にグッときた感じ(10代/男性)
●僕の人生に立ち入ってくる芝居でした。強くなりたいと思います(30代/男性)
●主人公の地を這うようなじっくりとした人物像が見事(40代/男性)
●人間の深層心理に深く関わっていく芝居だと思った(劇評家)

中岡耕
藤原美紀
佐藤徹
鈴木達也
藤野睦美
福田らん
久米教平
村上三和
川田小百合
鶴岡悦子
富田直幸
松本直樹
小松幸作

美術/田中敏恵
照明/村上秀樹(回転OZORA)
音響/熊野大輔
宣伝美術/草間めぐみ
舞台監督/田中里美(KNOCKS COMPANY)
制作/海市(Kaishi)−工房制作部
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